確定申告についてまとめました

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確定申告に必要なデータとは?

確定申告とは、1年間のすべての所得を計算し、納税額を算出して申告、納税する一連の手続きのことです。算出された納税額よりすでに納めた金額のほうが少なければ追加分を払い、多ければ納めすぎた分だけ還ってくることになります。
 
会社員の場合は年末調整があるので、基本的に自分で確定申告を行う必要はないのですが、医療費控除や地震保険料控除などは年末調整には反映されないため、こられの控除を受けるためには、自身で確定申告を行う必要があります。その計算にあたっては、次のような金額を算出することが必要です。
 
・収入金額等
・所得金額
・所得から差し引かれる金額
・税金 など
 
会社が発行する「源泉徴収票」は、これらを算出するために必要なデータがまとまった、非常に重要なものなのです。
 
 

住宅ローンを組んだら税金還付

住宅ローンを組んで住宅を購入・増改築をしたとき、一定の条件を満たせば入居後10年は所得税の還付を受けられます。具体的には、毎年末の住宅ローン残高または住宅の取得対価のうち、いずれか少ない方の金額の1%が10年間に渡り所得税の額から控除されます。その分、年末調整で払った税金が還付されるのです。特に平成26年4月以降は消費税増税に伴い、控除額が拡充されていますので、これから住宅の購入を考えている人も要チェックです。
 
参考記事:住宅ローン減税制度の概要|すまい給付金 http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan/
 
なお、会社員の場合は、1年目のみ自分で申告しなければなりませんが、2年目以降は会社の年末調整で控除を受けることができます。
 

寄付金をしたら税金還付

国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対して寄付をした場合には、所得控除を受けることができます(寄付金控除)。「その年に支出した特定寄附金の額の合計額」か「その年の総所得金額等の40%相当額」のいずれか低い方の金額をAとすると、
 
A-2000円=寄附金控除額
 
となります。
 
寄付金控除の対象となる団体には、国や自治体、一部の教育機関や独立行政法人などがあります。国税庁のページに詳しく載っていますので、こちらを参考にしてください。
 
参考記事:一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)|国税庁 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1150.htm
 
3)サラリーマンが確定申告をする方法
サラリーマンは給与所得しかないため、確定申告は簡単にできます。会社からもらえる源泉徴収票を持って税務署に行くだけと簡単(各種控除の証明書も必要。たとえば医療費控除であれば、1年分の医療機関の領収書など)です。わからないことなどは税務署の人が教えてくれるので心配ありません。
 

まとめ

いかがでしたか。サラリーマンでも確定申告をすべき理由を紹介しました。確定申告というと「帳簿」「会計」「税金」「控除」といったように難しい言葉が並んでいて、つい身構えてしまいがち。しかし、実際はそれほど大変ではありません。一連の手続きを覚えてしまえばあとは繰り返すだけですので、まずは今年度の確定申告からはじめてみてはいかがでしょうか?


カテゴリ:お金の事  [コメント:0]

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